本日、モーニング娘。主演のミュージカル「リボンの騎士」が千秋楽を迎えます。
まさに何かを覚えた猿のように、観覧しまくったミュージカルの総括ということで
感想でも書いてみたいと思います。
一応、本日が千秋楽ということで、多少ネタバレがあってものを書いてみてもいい
かなと思いますが、私は評論家でもないので適当に思ったことでも書きなぐって
みたいと思います。
高橋愛(サファイア姫)
この劇の主人公ということで娘。の中では一番プレッシャーがあったのではないか
と思います。
しかも相手役のフランツ王子がゲストということで、日によってコロコロ変わって
しまい、演技の息を合わせるために大変な苦労があったのではないかと思います。
せっかくのタイトルになっているので、リボンの騎士の活躍がもうちょっと多くても
良かったのではないかとも思います。
近衛兵(三好ちゃん、唯ちゃん)の服を着るシーンでは「あと、もう少し・・」と
思ったりもしましたし(苦笑)
また、声量的には娘。の中ではミキティと互角。
ただ演じている時間や曲数を考慮するとダントツという感じですね。
ちなみに、あくまで娘。の中での比較です。
箙さんとは比較しちゃいけません(苦笑)
石川梨華(フランツ王子、牢番ピエール、淑女)
日によって役が変わってしまうことや、ゲストが演じるフランツ王子と比較される
ということから、ある意味主人公の愛ちゃんより大変だったのではないでしょうか。
そんな中、他のメンバと比較してダンスもしっかり踊っており、この劇への気合が
感じられました。
ダンスや男役としての動きについては良かったのですが、殺陣についてはやっぱり
女の子のためか、おっかなびっくりという感じが抜けませんでした。
そういうことから逆にケガをしちゃわないか毎回ハラハラしながら見てました(汗)
吉澤ひとみ(大臣)
この手の劇では、悪役が悪ければ悪いほど主人公が引き立つというものですが、
あくまでアイドルの演じる役ということで、本当に憎々しいという悪役にはなりきれ
ないところがちょっと残念。
ただ、この劇の唯一のアドリブポイントである登場シーンで会場を笑わせること
も忘れないところがよっしーらしいです。
小川麻琴(家臣ナイロン)
卒業を控えた彼女ですが役どころとしてはそれほど重要な役ではないところが残念。
また、ソロ曲が劇とまったく関係ないものだけというのも残念。
とはいえ、よっしー演じる大臣との掛け合いはさすがです。
まさに名コンビと呼ぶにふさわしい感じです。
卒業によってこのコンビに会えなくなると思うと残念ですね。
藤本美貴(魔女ヘケート)
各所でハマり役と言われてますが、まさにその通りですね。
・色々な場面に出てくる高笑い。、
・サファイアがフランツに正体を明かした時に呆然としてへたり込む姿。
・神様に魂をもらった時の満面の笑顔。
まさに魔女ヘケートを完全に自分のものとしているという印象です。
また、声量は愛ちゃんと並んでトップクラスのスゴさを出しています。
(くどいようですが娘。の中で)
ここらへんは「さすが美貴様」という感じです。
新垣里沙(淑女、騎士ヌーヴォー)
はっきり言って淑女を演じている時は目立ちません。
まぁ、淑女の時は大勢の中の一人ですからしょうがないですが・・
ただ、騎士ヌーヴォーの登場シーンではマイクを使っているとはいえ結構な声量が
出ています。
一瞬ですが、愛ちゃんやミキティに匹敵する声が出ているように思えます。
ちなみにここが劇中で一番好きなシーンだったりします。
亀井絵里(淑女、騎士トルテュ)
ほとんどガキさんと同じ評価です。
演じている役が、ほとんど同じですからしょうがありませんが・・
ただガキさんほど腹から声を出していないように聞こえてしまうのが残念。
これは彼女の声質のせいで、別に声を出していないという訳ではないのが惜しまれ
ます。
ちなみに騎士の衣装はズボンの股下が短いと思うのは私だけでしょうか・・
道重さゆみ(淑女、タレントスカウト リュー)
体の小さいれいなとペアになることが多いため、ダンスを大きめにしようとしている
のか、かなり良い動きに見えます。
ダンスの比較としては全員(愛ちゃん除く)が登場する最初のシーンがありますが
他の人のように流すようなダンスと違ってしっかり踊っているという印象です。
そういう意味では梨華ちゃんと1,2を争う感じの出来でした。
田中れいな(淑女、タレントスカウト リジィエ)
さゆみんと比較してダンスが小さく見えてしまっていたのが残念。
「意地でも一緒に踊るけんね!」
ハンカチを噛んで「きぃーっくやしぃっ!」
「良い子だねぇ、さぁ、オジサンについておいで」
という笑わせるポイントとなるセリフの多いですので、こういうところでアドリブ
が入れられると良かったのかもしれませんね。
(セリフ的なアドリブ禁止されているのかもしれませんが)
久住小春(大臣の息子)
明らかに劇のイメージをぶち壊すカレーの歌は必要なのか?とつくづく思います。
ソロ曲を無理矢理ねじ込んだという印象です。
また「大臣の息子」というキャラクターがよくわからないまま終わってしまうという
ところが残念です。
これは演出の問題かもしれませんが・・。
三好絵梨香(牢番ピエール、牢番トロワ、淑女、近衛兵)
ゲスト参加によって役が変わってしまうということで大変だったのかなと思われる
一人です。
梨華ちゃんが牢番ピエールの時は、美勇伝の一人という感じで牢番トロワを
控えめに演じているように見えましたが、自分が牢番ピエールの時の演技はなか
なか素晴らしいものに見えました。
彼女は結構、役者に向いているのかもしれませんね。
岡田唯(牢番コリン、淑女、近衛兵)
淑女や近衛兵ではほとんどセリフがなく、ちゃんとしたセリフがあるのが牢番コリン
の時のみ。
そういう意味で役的に目立つポイントが少なかったのが残念です。
と、まぁゲストを除くハロプロメンバについての感想を長々と書いてみましたが、
先にも書いたとおり私は評論家でもなんでもないので、ヲタの独り言ということで
適当に聞き流しちゃってください。
最近のコメント